九州産馬による伝統の一戦で地元勢の快挙もあった今週末、レース結果をまとめていきます。
まずは木曜日から。
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3R、第30回 JRA交流 霧島賞九州産を勝ったのはアイタカ(佐賀)!真ん中から先行勢の内目で追走し3コーナー手前辺りから進出、後退してくる前を交わして先頭の内に潜り込み先頭に並びかけ、直線単独抜け出すとそのまま後続を寄せ付けずに押し切りました。
2着はやや躓きつつも先団3頭を見る位置で先行し3~4コーナー以降に外目で前を追っていったケイテンアイジン(JRA)、3着は押して外目2番手から向正面半ばで先頭に立ち内から交わされつつも馬場の真ん中で粘り込んだゴーツウキリシマ(JRA)。
クビ差4着に最内から中団やや後ろにつけ4コーナーでややモタつくも直線脚を伸ばしてきたヒマワリクン(高知)、アタマ差5着に序盤ずっと頭を上げながら中団で追走し3~4コーナーから直線で大外を回っていったアンヘリータス(JRA)が入りました
また、スタート直後にカシノルーカス(佐賀)が落馬し競走を中止しています。人馬とも無事な様子。
ひまわり賞に続き、今年の九州産馬のビッグタイトルは佐賀勢が二冠!なんと歴代初の快挙だそうで…アイタカ自身としても、3度の2着がありながらも届いていなかった重賞タイトルをようやく手にしました。力量的には既に獲っていてもおかしくない馬でしたが、肝心の霧島賞だけ過去2年とも沈んでいましたからね。
勝負の肝は3コーナー手前、カシノハンゾウ(佐賀)が下がっていったタイミングでしょう。あそこでゴーツウキリシマが内を締めるように動いていたらアイタカは外へ回らざるを得なかったでしょうし…とはいえ最後の脚色を見るにそれでも交わせそうな気はします。
そしてヒマワリクンは4コーナーでベルウッドウズメ(浦和)に詰まる場面が。ここで若干スムーズさを欠き、直線の追い出しが遅れて僅かに4着…これも内枠の難しさでしょうか。
アンヘリータスは明らかにダートのキックバックを嫌っていましたね…それに加えて最後はかなり大きく回って距離ロス、それでも直線の脚で僅差5着。走りはともかくメンタル面でダートに向いていないか。一方、同じくJRAの3歳馬であるカラクニダケは内でロスなく進めたように見えますが、外から交わしていったアンヘリータスとの差は2馬身…ただこれは力量差というより走法による適正差なのかなと。カラクニダケは走りが芝馬だと思うんですよね。
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2R、JRA交流 サマーカップ3歳を勝ったのはサンライズアーサー(JRA)!出ムチも入って先行から2頭で後続を引き離す形、2周目3コーナー前で先頭に立って直線に入り直線外から2頭の追撃も振り切りました。
2着は外目から前と離れた先団を追走し2周目に前へ上がっていって最後は外と並んで前へ迫ったカセノコンコルド(JRA)、クビ差3着は最内から後方3番手辺りにつけ2周目に先団へ迫ると直線外目から併せ馬で追い込んできたレジェルテ(JRA)でした
地元最先着はキャプテンレガーロ、好スタートから押して先行し3番手追走も2周目に後退していき直線は馬場の真ん中で前を追って7着。
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9R、虹の日賞Bー4組を勝ったのはフェルサイト!内目から好ダッシュで先手を取り外に並ばれつつリード、3コーナー辺りから単独先頭になって以降は直線も後続との差を保って逃げ切り。
2着は押していって4番手内目から3~4コーナー最内を回って2番手に進出し直線外へ出ていったミランカ、3着は最内から後方3番手につけ向正面で早めに上がっていって直線外目で伸びてきたヴィアトルでした。
お次は土曜日。
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3R、阿蘇山賞A1を勝ったのはスターオブフェイス!好スタートから2番手につけて外目で先頭をマークし、2周目3コーナーでハナに立っていくと外から追ってくる後ろとの差を直線で更に広げました。
2着はやや出負けから押して3番手につけ前2頭にじわじわ迫り終盤は外目で上がっていったビキニボーイ、3着は真ん中から4番手追走し前3頭と離れるも直線外へ出して脚を伸ばしてきたアクラシアでした。
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2R、スーパーホープフルデビュー2歳新馬を勝ったのはアオイイト!若干出遅れて行き脚つかずもそこから一気に先団へ接近、3コーナーで内から早め先頭に立って抜け出しを図り外からの接近も直線でもう一度引き離しました。
2着は外目から出ムチも入って2番手追走し3~4コーナーで内から抜け出る前に外目から迫ったワンダフルリング、3着はスタート押して4番手前後を追走し4コーナー以降に外目へ持ち出して脚を伸ばしたクラーケンでした。
ここからは月曜日。
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3R、2歳ー1組を勝ったのはヒイラヴズユウ!7頭立ての中ひと固まりになった馬群の外目を追走、3~4コーナーで先頭に並びかけていき直線も外目で脚を伸ばしました。
2着は馬群の中を追走していき直線は先行勢の間を抜けて伸びてきたナベシマスター、3着は終始最内を位置取って3コーナー以降も小さく回り前を追っていったドラゴンアイでした。
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5R、オーシャン賞A1・A2はケイアイアンタレスが勝利!好スタートから内目4番手を追走し3コーナー手前から進出、内から前を交わして早め先頭に出ると直線で単独抜け出していきました。
2着は出ムチ数発入って先手を取り一頭に交わされながらも直線で後続を離したテイエムダイタカ、3着は最内から隊列中ほどを位置取り3コーナー以降内を抜けて先行勢を交わしていったフクノブルジュでした。
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8R、ラグーン賞Bー5組を勝ったのはセーデルマンランド!出ムチ一発入って最内から3番手前後へ進出、3コーナー辺りで追い出して上がっていくと直線の脚で粘る前を僅かに捉えました。
クビ差2着は中団外目から先団に上がっていって3~4コーナーで早め先頭に立ち粘り込んだ3歳牝馬シトリンテソーロ、3着は先団のやや後方から直線で一番外へ持ち出して末脚を伸ばしていったタッセル、クビ差4着はやや出遅れも隊列中ほどにつけて直線は最内で前に迫っていったタケノオーカンでした。
もう一頭の3歳馬スマートビガーは外枠から最後方を追走していくも隊列からは離されて11着。
飛田騎手が3日間で10勝という圧倒的な成績!土曜日は未勝利も、霧島賞を含め木・月曜日に5勝ずつという固め打ち…土曜日は小倉での騎乗がありましたね。
現在キャリア最高ペースで勝利を重ねており、年間200勝以上も現実的に見える範囲です。