佐賀三歳三冠が開幕し、有力馬の出走も多かった今週末、レース結果をまとめていきます。
まずは土曜日から。
4R、高千穂峰賞A1・A2はコスモファルネーゼが勝利!前と離れた隊列真ん中あたりを追走して向正面で動き始め、3~4コーナーで前を捉えると直線は先頭で抜け出していきました。
2着は4番手から進んでいって3コーナーで先頭に立ったブルベアイリーデ、3着は3番手追走から内目で粘りこんだインテンスフレイムでした。
10R、ホープスター特別3歳を勝ったのはユイウィッシュ!2番手追走から3~4コーナー中間で動き始め、逃げ粘る前に直線外から並んでいって交わしました。
2着は直線半ばまで内で逃げ粘っていったゴーオールザウェイ、3着は外目3番手から前を追っていったパームビーチと、先団を形成した3頭が突き抜けていった決着でした。
ここからは日曜日。
7R、第13回佐賀皐月賞3歳オープンはムーンオブザエースが勝利!大外から前目に取り付いていって3番手、2度目の3コーナー外から進出して先頭に立ち、直線追ってくる後続を引き離していき一冠目を制しました。
2着は先団を見る位置から3~4コーナーで内を回って前へ迫ってきたミトノドリーム、3着は一度後方2番手まで下がり最内をついて脚を伸ばしたアオイノユメ。
4着に馬群外目を追走から向正面で動き始めて前を追ったロトファイター、5着には馬群最内から後ろに下がって大外に持ち出し伸びていったガマダスが入りました。
なお1コーナーでのアオイノユメの斜行により、外側にいたハクアイアシスト・テイエムサガボーイの進路が狭くなった件について、澤田龍哉騎手に戒告が出ています。
11R、佐賀スプリングダッシュA1・A2を勝ったのはアビエルト!前と少し離れた3番手から進め、コーナーで外に出していって直線大外から前を一気に差し切りました。
2着は内から押して先手を取って直線半ばまで逃げ粘ったラインガルーダ、3着は外から2番手につけて前を追っていったフェブキラナでした。
スタートではキングキャヴィアが稀に見る素晴らしいスタートを決めましたね。そしてアビエルトの勝ちタイムは0:53.7、距離も馬場も違いますがどこぞの直線野郎を思い出させるタイムです。林裕翔騎手はアビエルトとのコンビ2戦目で初勝利。
10R、KYUSHU DREAM賞A1・A2を勝ったのはグローリー!激しく出ムチが入って外目2番手へ、向正面で先頭に立っていくと3コーナー以降はリードを広げ最後は余裕をもって流してゴールイン。
2着は前3頭を見ながら大外へ持ち出して脚を伸ばしてきたカシノブレンド、3着は外目3番手から馬場の真ん中で粘りこんだフルークツォイクでした。
コスモファルネーゼやグローリーはかなりの好タイムを示し、日曜9Rでは3歳牡馬ツモが長谷川蓮騎手を背に良い走り・タイムで4連勝。世代重賞戦線含め、今後の佐賀のレースが楽しみになる週末でした。