九州産馬重賞に注目馬の出走もあった今週末、レース結果をまとめていきます。またしても遅い更新になりましたが。
まずは土曜日から。
2R、由布岳賞A1・A2を勝ったのはビキニボーイ!やや出遅れるも行き脚ついて先団外目へ、3コーナーあたりから動き始めて前に並びかけると直線大きく外へ出ていって僅かに3頭の争いを制しました。
ハナ差2着は1周目スタンド前で先団内目につけ2周目4コーナー以降先頭に立っていったコスモファルネーゼ、クビ差3着は最内から好スタートで逃げの手を打ち直線も馬場の真ん中で食い下がったムーンオブザエースでした。
1R、2歳ー6組を勝ったのはサガニシキ!スタートから押して出ていき2頭競り合うと3コーナー前で先頭に、その後の4コーナー辺りから大きくリードを広げていって逃げ切りました。
2着は前3頭を見ながら内目4番手につけ4コーナー以降内目で脚を伸ばしていったムーンオブザフジ、3着は好ダッシュから先団外目で直線も馬場の真ん中を通り粘り込んだロデリンダでした。
また、この日の3Rではウルトラキッドが差し切って初勝利!道中ムチも入れられながら後退していったものの、4コーナー以降で外へ回してから一気の伸び脚を見せましたね。上り3Fは2位に0.7秒差をつける最速。
ウルトラカイザー産駒はこれが現2歳世代の初勝利となりました!佐賀の雄の血が繋がっていてとても喜ばしい。
ここからは日曜日。
5R、第2回九州産グランプリを勝ったのはベルウッドウズメ(佐賀)!好ダッシュで内目から先手を主張し1馬身ほどリード、先団3頭の他2頭が向正面で後退していきリードが拡大、差を保ったまま直線に入ると追ってくる後続も振り切って逃げ切りました。
2着は前3頭と離れた馬群をリードしながら2周目向正面以降に内目で追い上げたアイタカ(佐賀)、3着は中団馬群の後方から内目を通って上がり早め2番手に立っていったヒマワリクン(高知)。
4着に向正面の後半で少し後退するも内目を通って前を追っていったジュンオーズ(兵庫)、5着に中団の前目から外々へ回して前に迫りにいったベルボールドナイン(大井)が入りました。
山口勲騎手は九州CSのアエノブライアンに続き今年の重賞6勝目。北村欣也調教師はポリスヴィークルのカペラ賞以来ですから約1年1か月ぶりの重賞制覇となりましたね。
9R、嘉瀬川特別A1を勝ったのはロードミッドナイト!外目から押して前へいき3番手から3コーナー早め先頭、すぐに外から並びかけられるも直線内外の追い比べをわずかに制しました。
ハナ差2着は一番外から中団外目を進出し3コーナー外から先頭に並びかけていったゴールドレッグス、ハナ差3着は最内から中団内目につけ最後も内で一気に脚を伸ばしてきたテイエムフォンテでした。
1R、たんぽぽ賞チャレンジカップ2歳九州産を勝ったのはリリーベネット!スタートで少しヨレつつ先手を取り1馬身ほどリード、3コーナー手前あたりでリードを広げ始めると最後は大きく引き離して初勝利。
2着は真ん中から中団外目を進出していき3~4コーナーで2番手に立っていったヴィジュイイジャン、3着は内目から3番手を追走していき直線も粘りこんだリルマイベイビー、クビ差4着は先団追走から直線外目を通って伸びてきたニシノローランでした。
8R、さがびより15年連続特A記念杯A1・A2を勝ったのはエスシーアルベル!最内でスタートやや躓きつつ2番手追走、3コーナー手前あたりで先頭に出ると4コーナー以降はその差を大きく広げていきました。
2着は外目で前を見つつ追走から3コーナー以降で進出する前を追っていったエイシンアンヴァル、3着は外目から先手を取り3コーナー以降に交わされつつも内目で粘っていったビレッジシングルでした。
C1以上に出走した3歳馬の成績をまとめます。
土曜日
7R C1ー10組(1400m) セプトラム 3着、アスターディンブラ 6着
9R C1ー11組(1300m) クレドール 1着、スターペスショウマ 2着
日曜日
5R 九州産グランプリ(重賞、1800m) ニライカナイアロー 6着、レーニス 10着
10R C1ー12組(1400m) エイシンダズル 1着、アシャカルーク 2着、グリングリングラス 5着、ニシノサンストーン 7着、ビービーシャルム 9着、パイウルフ 10着
ニライカナイアローは九州産馬戦とはいえ、古馬混合重賞で6着と悪くない結果。
来年の霧島賞なんかにも期待をかけたくなりますね。