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佐賀所属馬2頭、兵庫ウインターカップ遠征の結果

11日(祝水)、姫路競馬場で開催された第10回兵庫ウインターカップ(重賞Ⅰ、1400m)

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【遠征結果】2/11(祝水)佐賀競馬所属馬の遠征結果【兵庫ウインターカップ】 | 佐賀競馬(さがけいば)

佐賀からはオオイチョウ石川慎将騎手)、ロードミッドナイト飛田愛騎手)の2頭が参戦。それぞれ6番人気、7番人気の評価を受けて出走し、結果は7着、11着というものでした。

 

レース展開としてはロードミッドナイトが大外から進出し先団外目へ、オオイチョウは最内から出ムチが入るも前へ進まず最後方を追走。前者は2番手辺りを付いていくも3~4コーナーで後退していき、直線も馬場の三分どころで馬群の中へ。後者は向正面で大外へ持ち出して3コーナー手前で馬群に取り付き、追い上げながら直線へ入るも最後はやや伸びを欠いての入線となりましたね。

 

やはり馬体重減…ロードミッドナイトの体重変動-22kg(515kg)。過去にはこれくらいで出走していたこともありましたが、今の適正体重は530kg強あたりでしょうからこれは減りすぎだったかと。本来の調子であればもう少し粘れたのではないでしょうか。あとは鞍上でしょうか…飛田騎手が下手に乗ったとは全く思いませんが、本馬に多く騎乗している山口騎手や竹吉騎手が乗っていたらまた違った結果になっていたかもしれません。特に竹吉騎手は割とこの馬で差しに構えますから、展開も変わりそう。

オオイチョウについては最後方から大外を回すと流石に最後は脚が残らない感じ。地区交流の重賞となるとペースも上がりますし、このレベルで大雑把な走り(と言うのは失礼かもしれませんが)をできるほどの力量ではないんでしょうか…直線に入ったときの脚色は良く見えたので、そこから少し前にいた馬たち(スマイルミーシャルクスメテオールら)を差せないのはやや物足りないかも。相手も強い馬なのは重々承知です。

 

同レースを制したのは地元のペースセッティング!後方3番手辺りから徐々に進出し、3~4コーナーで先団につけると直線外からの突き放し。JRA時代から数えて6度目の重賞を見事に制して見せ、初タイトルを獲得しました。

 

何はともあれオオイチョウ号、ロードミッドナイト号、並びに関係者の皆さんお疲れ様でした!今年度も佐賀の短距離重賞はもう一つ控えています(九州クラウン)し、4月以降にもまだまだ開催が続くため、まずは無事に帰ってきて実力を発揮してほしいところです。