新年度を迎え、新しいテーマや実施予定のイベント、競走体系などが公開された佐賀競馬。それらを一通り見ていこうかと思います。
令和8年度の佐賀競馬のイベントにつきまして | 佐賀競馬(さがけいば)
今年度のキャッチコピー「サガデーナイト競馬」
ネオンとの親和性によって、佐賀競馬がナイター開催であるということを認知してもらおうという目的のキャッチコピーだそう。

こちらはブランドイメージ画像。昨今ではあまり見られなくなった、どこかレトロな雰囲気もあるネオンモチーフが却って新鮮さを演出しているように感じられます。
来場促進キャンペーンとしてLINEで来場ポイントを貯めて抽選会に参加できる「サガデーポイントキャンペーン」も開催。
ブランドPVの公開、それを用いた告知CMなども展開していく予定だとか…PV周りの展開については昨年度の「佐賀から怪物を」と同様でしょうか。
競走体系
重要な変更点が複数…まずは「3歳短距離3冠」路線の整備。
4月19日(日):佐賀城下スプリント(新設、1300m、1着賞金400万)
5月17日(日):佐賀かささぎスプリント(新設、1300m、1着賞金400万)
7月5日(日):佐賀ユーススプリント(ユースCより改名、1400m、1着賞金500万)
という体系が設立され、3冠達成で500万円、2冠達成で100万円のボーナス賞金が付与されるそう!ローテ的には佐賀3冠路線と跨って参戦することも可能か?
新設重賞はもう一つ、それが12月20日(日)の2歳戦「佐賀2歳優駿」(1800m、1着賞金800万)。2歳期の中距離路線が拡充される形となり、これに伴ってカペラ賞(従来の距離1800m)は1750mに短縮されていますね。
そしてこちらはかなり重要な変更点。
なんとフルゲート14頭立て競走へ向け、設備面などで調整を進めているとのこと!8月以降、1日1競走程度に限定した開始を目指しているようです。
これがコンスタントに行われるようになれば、サマーチャンピオンや佐賀記念のJRAからの出走枠争いにも影響が出てきそう。枠順データなどに影響が出てくるのは言わずもがなですし、各方面に影響が大きい改革となることでしょう。
無料予想サイト
「うまかつ.net」「netSAGAkeiba」が引き続き提供されていきます。後者は2年目を迎えて更なるバージョンアップも予定されているようです。
エンタメ展開
UMATENAは新メンバーを加えて7人体制に。今年度も佐賀競馬の魅力を伝えるために競馬場を飛び出し、各地ステージでの活動を予定しているとのこと。
そして「てっちゃんのSAGAリベンジャーズ」をはじめとしたYouTubeコンテンツも充実させていくなど、興味を持ってもらう糸口がますます広がっていきます。
やはり目を引くのはブランドイメージの一新、そして競走体系の拡充。これらを中心とした新要素、そしてこれまでと変わらない要素を軸に、今年度の佐賀競馬がどのように発展を遂げていくのか…興味を惹かれずにはいられません!