初夏の中距離重賞・佐賀王冠賞や2歳新馬のデビュー戦、ひまわり賞のトライアルレースも行われる今週末、注目レースをまとめていきます。
まずは土曜日から。
メインは4R、大分川賞A1・A2(準重賞、1300m)
短距離戦線で非常に安定して力を発揮しているダイリンウルフ、前走のA級混合を制しA1昇級初戦のオオイチョウ、高知から転入初戦のプレトリアやヴァガボンド、長らく佐賀短距離戦線を戦うフェブキラナなどが中心か。
10Rは肥前特別3歳(1750m)
佐賀の中距離特別戦で勝利を含む好走を続けるツィードリヴァ、未勝利ながら短距離特別で好走し距離延長のナンシヨウト、距離延長の前々走で2着に好走したスーパーフルール、中央から転入初戦のテイエムダイスターなど、9頭の3歳馬による中距離特別戦。
1Rは2歳ー1組(1300m)
今年最初の2歳馬による平場短距離戦。デビュー戦のタイムがメンバー中最速のグロリフィエ、もう一方のデビュー戦でタイム差無し2着のフカガワブギョー、同レースで3着のアエノドリームなど5頭によって争われます。
2Rはひまわり賞チャレンジカップ2歳九州産未勝利(1300m)
JRA小倉競馬場にて行われるひまわり賞へ向けたトライアル競走。前走のデビュー戦では出遅れるも追い込んできたニシカラキタユウマやナンゴクイイネット、ここがデビュー戦のタケノガマダスやチビヒメなど、10頭の九州産2歳馬による一戦。
3RはKYUSHU DREAM賞A2(1300m)
A2・B混合での勝利もある昇級初戦エイシンチェンバー、転入初戦で2着に好走したテイエムシニスター、B級で安定した成績を刻み昇級初戦カシノルーカス、重賞参戦後の2走で好走を見せるハナノウタなどが中心でしょうか?
ここからは日曜日。
メインは7R、第8回佐賀王冠賞オープン(重賞、2000m)
今年で8回目と比較的新しめな、3歳以上の佐賀所属馬による2000m重賞。今年は3歳馬からの出走はありませんが、過去にはスーパージンガが3歳で当レースを制しています
今回の出走馬は、前走の佐賀SCで重賞初制覇のビキニボーイ、佐賀中距離戦線で力を示しているコスモファルネーゼ、昨年の同レース覇者アエノブライアン、距離を問わず好走を続けているマナホクやテイエムフォンテ、兵庫から転入初戦ウインレゼルヴなど、好メンバー10頭が集結。
ほとんどの馬が佐賀2000は経験済み、王冠を戴くのは誰になるでしょうか。
11Rはスターマイン特別3歳(900m)
前々走の短距離特別で勝利を挙げたシシノステラ、飛燕賞2着など重賞で好走を見せているロトファイター、持ちタイムがメンバー中最速のサガノオジョウサン、佐賀での3戦全て馬券内と安定しているモーイーワヒネなど、11頭の3歳馬による一戦。
1R・2Rはともにスーパーホープフルデビュー2歳新馬(900m)
1Rの出走馬は8頭、能力検査のタイム的にはダイメイノボル、ポップサンダー、トリトンテソーロ、タンタンリーライズなどが中心になるでしょうか。
1日のデビュー戦を感冒で取消になったポップサンダーはここから改めての出発。
2Rでも8頭がデビュー。能検で好タイムを示したサキドリトッケン、カシノアミュレット、サガニシキなどが出走してきます。
また、ここでデビューするパウリノは先日の「しごリア」にて行われた飛田騎手の特集に登場していましたね。
10RはAIパッカル賞A1・A2(1400m)
佐賀でここまで全連対し3連勝中のデジタルサイオン、重賞含む2戦で佐賀での力を示しているシルヴァーゴースト、平場A級の2戦で好走を見せるシンギングロード、近走安定しており持ちタイムも良いカシノブレンドなどが中心か?
9Rは涼暮月(すずくれづき)賞A2(1400m)
前走のA2・BでA級初勝利を挙げたエイシングリュック、A級では中距離戦線を戦ってきたトゥールリー、同条件の前走で好タイムを示したニューフロンティア、休養前まで非常に安定した成績を示していたミフネなど、8頭のA2古馬による短距離戦。
ちなみに、注目レースは個人的に注目度の高い順で並べています。
大体はメイン(世代戦 or B級以上)→ 特別戦 → 世代戦 → 古馬A1 → A2 → B の順。メインがC1、C2レースの時は他のレースを載せることが多いですね。