冬の古馬短距離重賞に新旧二冠馬対決も行われる今週末、注目レースをまとめていきます。
まずは土曜日から。
メインは4R、韓国岳特別A1・A2(1860m)
今年の春二冠馬ムーンオブザエースが参戦、なんとわずかに5頭立て。
対する古馬は、前走の佐賀復帰初戦を完勝した昨年の二冠馬ウルトラノホシ、大井B級からの転入初戦ヴィクラント、金沢から転入初戦の元中央OP馬ゴールドハイアー、中央3勝クラスからの転入初戦アウトドライブという4頭。この一戦で色々なレベルを測ることができそうですね。
3RはBー4組(1400m)
直近3走を連勝し昇級してきたコワン、B級昇級後も僅差の好走を見せているラインアンジェラ、前走の中距離戦から距離短縮で昇級初戦のドリームサンデーなどが中心か。
ここからは日曜日。
メインは6R、第8回ウインターチャンピオンオープン(重賞、1400m)
過去8回のうち連覇1回、隔年制覇1回というリピーターレース的側面も持つ冬の古馬短距離戦。
佐賀重賞で好走を続け秋に初制覇を果たしたテイエムフォンテ、昨秋から同距離A級戦で多く勝利を挙げているマイネルサハラ、A級短距離で4連勝など力を示している牝馬シルヴァーゴースト、主に短距離戦で非常に高い連対率を示しているデジタルサイオン、春には遠征も経験し前走の重賞でも好走したオオイチョウなど、地元短距離の最前線を戦う12頭によって争われます。
また、シルヴァーゴースト号の鞍上は出水拓人騎手の予定でしたが、疾病により山田義貴騎手へ変更となっていますね。土曜日の全8鞍も乗り替わりに。
日曜日はこの1鞍のみの騎乗だった出水騎手…23年・九州JC以来の重賞制覇も期待できそうなコンビだっただけに残念です。
非常に高い複勝圏内率を示しA級3連勝中のエスシーアルベル、B級から6連勝しA1へ昇級した前走も勝ったアクラシア、愛知からの転入初戦エイシンアンヴァル、高知からの転入後2戦目で好走を見せたレディオガガなどが中心でしょうか。
C1以上に出走する3歳馬のまとめです。
土曜日
9R C1ー8組(1400m) ハクアイラガッツァ、ガマダス、ダイメイヒロイン
11R C1ー10組(1400m) ビレッジルミエール、プレミアムカインド
日曜日
8R C1ー9組(1300m) エラブローラン
11R C1ー11組(1400m) アイアムルンルン、ニシノサンストーン、パームビーチ、グリングリングラス、ニライカナイアロー、ビービーシャルム