まったりさがけいば情報(Not公式)

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2025ヤングジョッキーズシリーズが決着

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中央と地方の若手騎手が腕を競うシリーズ戦・2025ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)。全国の地方競馬場で行われるトライアルラウンドによって各ブロックの上位4名が選出され、地方と中央で開催されるファイナルラウンドでシリーズチャンピオンの座が争われるという形式で、今年の佐賀からは青海大樹騎手がファイナルラウンドに自身初参戦。同シリーズが18日(木)の園田競馬場、そして20日(土)の中京競馬場にて決着を見ました。

園田で3戦、中京で2戦が開催され、各騎手はそれぞれ2戦ずつに騎乗。ここでは青海騎手の騎乗についてまとめていきます。

園田 第2戦 C2一3歳以上登録馬特別(1400m)

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騎乗馬:ミユキアルテミシア(牝5・10番人気)

内枠からムチも入れつつ外目2番手を追走、先頭をぴったりマークするも向正面後半から手応えが悪くなり、3〜4コーナーで最後方まで後退して大きく離れた12着。

 

園田 第3戦 C2二3歳以上登録馬特別

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騎乗馬:ヴィオマージュ(牡7・6番人気)

大外で五分のスタートから最後方まで下げ単独追走、3コーナー手前あたりからムチを入れて隊列に取り付いていき、4コーナー以降で大きく外へ持ち出しながら一気に脚を伸ばしてハナ差4着。

 

中京 第1戦 3歳以上1勝クラス(芝2000m)

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騎乗馬:マハートマーベル(牡3・14番人気)

外枠から後方3番手を追走しながら向正面で内目へ持ち込み、3~4コーナー以降で最内を進出していくも直線で伸びを欠き12着。

 

中京 第2戦 3歳以上2勝クラス(ダ1400m)

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騎乗馬:ゼットカレン(牝5・15番人気)

外目で五分のスタートから前へと行き先団後方を追走、4コーナー以降馬場の真ん中で前を追っていくも外から馬群に交わされていき12着。

 

まずは園田ラウンドについて。

1レース目は積極的に前へ出して勝負した結果のものですから仕方ないとして、2レース目が少し勿体なかったか…!直線で末脚を伸ばさせる乗り方は良かったと思いますが、あまりにも外へと出過ぎてしまったように見えました。思い切りが良すぎたというか…もう少し馬場の真ん中辺りに進路を取れていたら、3着とのハナ差は逆転できたかもしれません。

このレースは3〜9着までが0.2秒差という大混戦、各人馬が展開に翻弄されたような形でしょうか。この接戦の馬群に呑まれた上位人気もいました。

 

中京ラウンドについては、初の中央ながら騎乗自体には問題なかったように見えました。むしろ両レースともコース取りはとてもスムーズで、騎乗馬の人気を考えたら上々な結果とも言えそうですが…最終的なリザルトとしては残念でした。こればかりは運も絡みますから致し方なし。

 

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こちらはNAR公式のYJSファイナルレポート動画。

 

シリーズチャンピオンに輝いたのは佐藤翔馬騎手(JRA栗東)!ファイナルラウンドでは未勝利も、2着2回・3着1回・4着1回と非常に安定した成績を示しポイント的には逃げ切り。

また、中京第2戦では塩津璃菜騎手(兵庫)が地方所属の女性騎手として初の中央勝利を達成!最終ランキングでは6位につけましたね。

 

青海騎手、並びに参戦された騎手の皆様お疲れさまでした!このシリーズで様々な場所を走った経験を糧に、今後も各々の所属場にてますますの活躍を見せていってほしいところ。