今年度最後の古馬短距離重賞も開催される今週末、注目レースをまとめていきます。
まずは土曜日から。
メインは5R、多良岳賞A1・A2(準重賞、1860m)
A級以上の同距離で2戦2勝しているコスモファルネーゼ、大幅な距離延長の前走で3着に好走したオオイチョウ、中距離重賞戦線で安定した成績を示しているダノンターキッシュ、昨秋に2000mオープン戦の勝ち鞍があるベルノレイズなど、A級古馬6頭による中距離戦。
10Rはホワイトデー賞A1・A2(1400m)
短距離戦で安定した戦績を残しているトリオンファーレ、船橋からの転入初戦ジャックメモリアム、同距離で好タイムを示し中距離にも挑戦しているタイキマクスウェルなどが中心でしょうか。
9Rはちばりよ〜沖縄酪農応援賞Bー4組(1300m)
C1から連勝で前走の昇級初戦を制したラディアントホース、B級3戦含め7戦連続で馬券内を確保しているマジカルモーション、転入後4連勝で昇級しB級でも安定して好走を見せるコマゼロワンなどが中心か?
ここからは日曜日。
メインは6R、第5回九州クラウンオープン(重賞、1400m)
実は3歳馬も出走可能な古馬短距離重賞、過去4回を勝った馬・騎手・調教師は全て異なっています。
前走の古馬短距離戦も対応した二冠馬ウルトラノホシ、転入初戦の重賞で3着など高いスピード能力を示しているスマートラプター、前走は他地区重賞への遠征に挑戦したロードミッドナイト、重賞を含めた5度の短距離戦でいずれも力を見せているエイシンアンヴァル、転入後に同距離で2戦し共に完勝したデルマベルセブブなど、出走馬は古馬の強豪10頭。
テイエムフォンテやデジタルサイオンについても載せたかったんですが、書くのは出走馬中の半分までという(個人的)ルールに従ってこの5頭に。ここに来ていない重賞馬が数頭いるにも関わらず、かなりの好メンバーが顔を揃えたなという印象です。
9Rは第11回エーエスピー福岡カップBー5組(1400m)
園田からC2へ転入し4連勝での昇級初戦ハスラー、門別からC2への転入後に3連勝しこちらも昇級初戦ケイアイアンタレス、浦和からの転入初戦セクシーコマンドー、同距離の昇級初戦で2着に好走したパワポケチャンプなど、クラス経験が少ない11頭の古馬によって争われます。
11RはSAGAリベンジャーズドリーム3歳ー11組(1300m)
新馬2頭がデビュー。キリシママクフィ(父マクフィ)、エスワンエトワール(父ホッコータルマエ)の2頭が既出走馬6頭に挑む8頭立ての一戦となります。